浅口市議会 2021-12-07 12月07日-03号
その観点から阿藤伯海記念公園で指導教室を行っていると思いますが、それは非常に意味があるものだと思いますので、阿藤伯海記念公園で行っている指導適応教室はどのような内容なのでしょうか。 ○議長(井上邦男) 小山教育次長。 ◎教育次長(小山朋子) 阿藤伯海記念公園で行っている適応指導教室の内容についてお答えいたします。
その観点から阿藤伯海記念公園で指導教室を行っていると思いますが、それは非常に意味があるものだと思いますので、阿藤伯海記念公園で行っている指導適応教室はどのような内容なのでしょうか。 ○議長(井上邦男) 小山教育次長。 ◎教育次長(小山朋子) 阿藤伯海記念公園で行っている適応指導教室の内容についてお答えいたします。
じゃあ次の質問ですが、次の質問、国道2号線に阿藤伯海記念公園の看板があったんですが、これはもう既に一般質問提出後に撤去されたため飛ばします。 では、続いて4番目の質問、図書館、公民館についての質問をさせていただきます。
◆2番(伊澤誠) 対応というんか、登校支援員とか、今さっき答弁いただきましたが、本市には学校へ行きたくても不安や緊張などで学校へ行けないお子さんや、気分や体調がよくなくて登校できないお子さんのために設置されておられます浅口市大簡塾、適応指導教室が阿藤伯海記念公園にあると思います。
このたびの改正は、来年4月から高梁川流域の市町で構成する高梁川流域連盟において、構成市町の小学生を対象として美術館や博物館などの社会教育関連施設を紹介するパスポートを配布し、土曜日、日曜日、祝日の入館料を無料にする取り組みが実施されることを受けて、岡山天文博物館、かもがた町家公園伝承館、阿藤伯海記念公園の入館料等を改正するほか、阿藤伯海記念公園の使用料区分の見直し等所要の改正を行うものであります。
本市においては、平成23年度より小・中学生の不登校児童・生徒に対しての支援策として、阿藤伯海記念公園において適応指導教室が開かれております。この事業に当たっては、校長経験者など3人の指導員さんが2人体制で懇切丁寧に子供たちに接してくださっておられます。その一方、こうした適応指導教室へも行くことができない子供たちもおられるのも事実であります。
このような状況にあって、本市におきましては阿藤伯海記念公園内の適応指導教室を引き続き実施するとともに、支援の必要な児童・生徒が充実した学校生活を送れるよう、県内でもトップクラスとなる生活支援員の配置を行い、子供たちの学習習慣や生活習慣の一層の向上に取り組んでまいりました。
このような状況において、本市におきましても阿藤伯海記念公園内の適応指導教室を引き続き実施するとともに、支援の必要な児童・生徒が充実した学校生活を送れるよう生活支援員の配置も強化し、子供たちの学習習慣や生活習慣の確立に取り組んでまいりました。今後につきましても、地域の未来を担う子供たちの学習環境の充実のため、教育の分野には積極的な取り組みを行ってまいりたいと考えています。
浅口市は、ことしの4月から阿藤伯海記念公園に適応指導教室を開設し、学校に出ていけない児童・生徒が学校に通えるようにするため優しく細やかな指導を始めています。その成果については、きのう教育長のほうから答弁もありました。また、浅口市には子ども育成条例を制定しています。子ども育成条例の目的、理念はすばらしいものだと私は考えています。
先ほど教育長が申しましたように、全校に配置した生活支援員の確保や、阿藤伯海記念公園内の適応指導教室の運営など、さまざまな対策によって浅口の子供たちの教育が充実するよう努めてまいりたいと思いますので、議会の皆様どうぞよろしくお願いをいたします。 それでは、保育園の民営化についてでございますけども、平成21年4月に鴨方の2園を民営化し、現在公立保育園は寄島に2園ございます。
今後の委員会審査の参考とするため、阿藤伯海記念公園に出向き、適応指導教室の状況について視察しました。 執行部から、平成23年1月から試行され4月から本格実施となった適応指導教室では、学校生活を意識した生活のリズムづくりや通室者の自己決定を尊重するなどの指導方針をとっている、現在まで5名の通室があり、5名とも学校への登校へつなぐことができたとの報告がありました。
教育面におきましては、近年、子供を取り巻く環境の変化によりまして、いじめなどが社会問題化する中、不登校の児童・生徒を支援していくため、1月には阿藤伯海記念公園内に、適応指導教室を開設をいたしました。
さらには、近年、子供を取り巻く環境の変化により、いじめなどが社会問題化する中、不登校の児童・生徒に対応していくため、ことし1月に開設した阿藤伯海記念公園内の適応指導教室を継続して実施するとともに、支援の必要な園児、児童・生徒が豊かな学校生活を送れるよう、幼稚園、小学校、中学校への生活支援員の配置を今まで以上に強化し、子供たちの学習習慣や生活習慣の確立に取り組んでまいります。
また希望者は阿藤伯海記念公園へ案内し、公園内で採取したもみじの小さな鉢植えですが、これを記念にお持ち帰りいただく予定です。 以上、関係者一同、誠心誠意お客様への心を込めた対応に努めるよう、準備を進めております。 以上でございます。 ○議長(高橋範昌) 続いて、市長に答弁をお願いいたします。 スポーツ関係でございます。
今後の委員会審査の参考とするため、寄島図書館、阿藤伯海記念公園、金光歴史民俗資料館など市内の社会教育施設を訪問し、運営の状況などについて視察しました。 2、防災対策について。 津波が発生した際、住民などの安全を確保するため、市民の津波避難誘導計画を作成したとの報告がありました。その主な内容は、津波情報などの収集、伝達、避難準備情報、勧告、指示の発令、防潮水門などの閉鎖措置、避難誘導計画などです。
この条例は、岡山天文博物館条例、浅口市かもがた町家公園伝承館等条例及び浅口市阿藤伯海記念公園条例について、シルバーカード所持者の入館料について無料といたしていたものを、市外からの来館者に対するサービス向上のため、各施設とも市内在住を問わず、65歳以上を証明できる書類を提示されれば、入館料を無料とすることに改めるものであります。よろしくお願いいたします。
8月30日には、三重野康元日本銀行総裁が浅口市にお見えになり、阿藤伯海記念公園を視察されました。阿藤伯海先生は、三重野元総裁の旧制第一高等学校時代の恩師に当たられます。三重野氏と同級生で、同じく阿藤先生門下の故高木友之助中央大学総長のお嬢さんも御一緒でありました。